ENTAKUが考える介護食は。。。

ENTAKU The hearty mealの高橋なぎさです。


嚥下調整食。。。介護食。。。柔らか食。。。ネットで検索すると

色々な名称がそして様々なレシピがありますね。

何だかなぁって思ってしまう名称ですよね。

ENTAKUでは介護食でなくhearty mealって呼びたいと思います。


ENTAKUで考えるお食事は学会分類やユニバーサルデザインフードにおいては

容易にかめる・歯ぐきでつぶせるというところにポイントをしぼっています。

というのも私が在宅診療で接する患者さんやご家族のお食事作りの悩みの

お手伝いをしたい、何かお役に立てないだろうか、みんなで同じものが食べられたらラクだよね、というところが原点になっているからです。


在宅で拝見する患者さんの多くは飲み込めるけれど噛みにくくなってきた、

大きさや硬さによってはちょっと飲み込みにくいのよねという

いわゆるフレイルといわれるところなのかなと感じたからです。


ENTAKUが考えるhearty meal(介護食)で大切にしたいこと。。。


・家族が一緒にできるだけ同じ味で食べられる。

・わぁ美味しそうって思えるようなほんの少し華やかな見た目。

・介護の負担ができるだけ増えない特別なものをできるだけ使わないレシピ。


いつも、毎食作るってとても大変ですがほんの少し心のゆとりがある時、

お誕生日などの特別な日に簡単で美味しくてそして見た目も素敵な一品。

料理の時間てほんの少しストレス発散にもなるし(私だけ?)家族がみんなで食べられるのでわざわざ特別に作らなくてもいいレシピだったら便利だよなぁって思うのです。


今は時代も変わったのでしょうか?

昔、私が小さかった頃はお母さんもお子さんの運動会や遠足の時には

ちょっと早起きして頑張ってお子さんの好きなものを作ってお弁当箱やお重に

詰めたものですよね。

私も子供の頃そういった日に母が作ってくれたお弁当は本当にワクワクしました。

そんなイメージ。。。いつもじゃなくていいのですよ。


そんなところを意識しながら考えてみました。

これから少しづつアップしていけたらなと思います。


普段のお食事にも使えるを意識してレシピを構成してみました。

分量は絶対というものでもなくご家庭それぞれの好みでアレンジいただくのも

ありかと思います。

それぞれのご家庭のお好みに合わせて作ってみていただけたら嬉しいです。


また私のように在宅診療に携わる専門職の方々にはご家族のお食事作りのお悩み解決隊として当HPのレシピを利用していただけたら嬉しいです。


ではでは。。。💖


くすのき歯科医院 https://www.kusunoki-dental.jp/